2016年01月28日

大雪後1週間余り、まだまだ雪深い檜原 浅間嶺

今月18日に都心にも積雪があった大雪後1週間余り、ようやく少し時間が取れたので檜原 浅間嶺に雪の様子などを見に登ってみました。
まだ雪が残っていて車で時坂集落から奥には入れなかろうと、朝7時過ぎに払沢の滝駐車場から歩き始め、ほどよく踏まれ寒さで雪が締まって歩きやすい登山道を時坂集落から時坂峠、さらに林道に出て峠の茶屋へと登ります。道を塞ぐ倒木は時坂集落手前の植林内で目立ち、時坂集落内では数箇所藪が倒れて道に被ているのを避けながら歩く状況でした。

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峠の茶屋まであと一息の林道脇の広場から見た都心方面の景色。林道上では雪は少なく、日当たりの良い場所では部分的に雪が融けてアスファルトが見えていました。しかし、除雪は時坂集落内までしかなされておらず集落内でも一番上の方の道は雪がしっかり残っていて当面の間、車は入れなさそうな状況でした。

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峠の茶屋、そば小屋 と進む程に雪が増え、その奥の瀬戸沢沿いに登る道はこんな様子です。

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沢を上り詰めて尾根北側の縦走路に出ると一段と雪が増え深い所で数十センチはありそうですが、トレースは締まって歩きやすく快適なものの滑落注意です。

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一昨年の超大雪の時は瀬戸沢で引き返してここまで登れなかったので、これまで浅間嶺に登った中では一番雪深い風景でしょうか。

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浅間嶺直下の東屋が見えてきますが、縦走路がまあまあしっかり踏まれたトレースなのはこの辺りまで。

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浅間嶺から奥の縦走路のトレースは薄く、27日朝の時点ではほとんど歩かれていない模様。
他には北の小岩から浅間嶺のルートは雪深くほぼ一人が歩いただけの模様。南の上川乗からのルートは地面が見える場所もあり、若干人が通って雪が踏まれている様子でした。

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浅間嶺頂上の様子。 尾根上から尾根北側にかけての吹き溜まりは50センチ程度の積雪があった模様で27日時点でもトレースを外れると膝まで潜る事もあるが、尾根南面は一部雪が融けて地面が出ている場所もありました。

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浅間嶺頂上から見る真っ白な富士山

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※サムネイル画像をクリックして開いたページの画像をクリックするとオリジナルサイズの大きな画像が開きます。
浅間嶺より南側のパノラマ。東(左手)から丹沢の山々、陣場方面、手前に横たわる笹尾根と奥の富士山など 
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浅間嶺より北側のパノラマ。 西(左手)から三頭山、石尾根の雲取山など 御前山 大岳山と浅間嶺から尾根伝いに東にある松生山まで。

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浅間嶺頂上より松生山の方へ下る尾根道も雪深くなっています。

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浅間嶺尾根上、動物の足跡も見える雪面の表情

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往路に戻って下り、時坂集落上の時坂峠から見下ろした景色。

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浅間嶺の麓、この所の冷え込みで凍結が進んだ払沢の滝の姿。

浅間嶺まではまあまあ踏まれた雪道でいつになく雪深い山の景色を楽しめましたが、その奥の縦走路や北面を行く枝道は雪が深いようなのでご注意ください。


posted by 山猫ノ店主 at 08:09| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 裏ノ山ニオリマス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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