2016年08月10日

8/9 真夏の三頭山

店が休みの昨日、夏の三頭山の様子を見に朝早めの時間に都民の森に行ってみました。これまではもっぱら秋の紅葉(2013年10月31日 2011年10月25日)か、またに冬(2016年02月09日)の雪景色を見に行っていたので、この時期どんな夏の花が咲いているか楽しみに登ってみました。

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少し早めの時間に開いた駐車場に車を止めて、少し遠回りながら比較的登りの緩い三頭沢からムシカリ峠経由で登ります。森林館からほぼ水平なセラピーロードで上の画像の三頭大滝へ。昨日の雨のお陰か、まずまずの様子で水が落ちて滝の音を響かせています。

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大滝から三頭沢沿いに緑深い谷間を登ります。ここは鞘口峠経由に比べ緩やかなの登りに加え、涼しい沢沿いの道で高度を稼げるのが、暑いこの時期にはありがたいルートです。

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沢沿いではタマガワホトトギスが開花中です。

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タマアジサイは盛りになっており…

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ツリフネソウもいくつか花を見ました。

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そしてカメバノヒキオコシはわずかに咲き始めた花をほんの少しだけ見ました。

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流れが細る沢の源頭、沢筋から離れてムシカリ峠への登りは少し蒸し暑く感じましたが、峠から山頂へ至るブナ林の木陰道は少し風が抜けるようになり、また涼しく快適に歩けました。

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この辺りでは盛りを過ぎた感じですがシモツケソウの花が少しありました。

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山頂周辺のブナ林は緑が濃い夏場も山深さを感じさせる独特の雰囲気があります。

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樹齢を重ねた大木の幹には苔がまだら模様を作り、これもブナ特有の風格を見せています。

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登りついた三頭山頂は樹林に覆われていて、木陰に涼しい風が吹き抜け下界の猛暑とは別世界になっていました。

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山頂から、シルエット気味ながら富士山もしっかりと見えています。

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こちらは山頂北面のブナ林の様子。

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鞘口峠へと下り始めて間もなくの東峰展望台からの景色。猛暑の下界はもやっと霞んでよく見えません。

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展望台の傍らでは独特の形の小さな木の花が咲いていました。これは奥多摩の山と自然を見たらホツツジの花の様ですね。

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東峰下のブナ林は紅葉の時期によく写真を撮る場所ですが、今はただ深い緑に覆われています。

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鞘口峠近くて見かけたソバナ。今日のコース一帯で点々と咲いていました。

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山から降りて一休みした森林館の近くで開花中のレンゲショウマの花。まだ蕾が多く、しばらくの間、ぽつりぽつりと花を咲かせてくれそうです。ムシカリ峠や鞘口峠の近くでも少し咲いているのを見かけました。

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森林館と駐車場の間ではまとまって咲くコバノギボウシやわずかに咲くキツリフネソウの花があります。

これまで夏場は足の向かなかった三頭山でしたが、早めの時間にルートを選んでスローペースで登り、猛暑の日でもあまり汗をかかずに登ることができました。また三頭山のレンゲショウマやタマガワホトトギスを初めて見ることができ、やはり見知った山でもこれまで行った事のない時期に行ってみるものだなと、半日ながら大満足の山歩きになりました。


posted by 山猫ノ店主 at 14:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 裏ノ山ニオリマス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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