2016年05月27日

白岩の滝から展望の良くなった麻生山へ

五日市最新情報の記事にある通り、最近山頂一帯が伐採されて展望が素晴らしくなったという麻生山の様子を見に、25日に日の出の白岩の滝から登っていってみました。

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車道終点に看板の立つ白岩の滝入口。この手前に車を停めて歩き出すと…

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間もなく朽ちかけた標柱の立つ白岩の滝に到着。平日に来るので大抵いつもひっそりとしています。

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その上にあるこの滝も合わせて白岩の滝というらしいです。

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滝からさらに奥へ、鮮やかな緑の中にウツギの白い花が所々で咲いている涼しいタルクボ沢沿いの道を進みます。

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一つ林道を横切ってさらに登り、二つ目の林道に出会った所から、さらにこの伐採地を登ります。この伐採が麻生山の頂上まで続いているようです。

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これもヤマツツジでしょうか、山頂が近くなった辺りでツツジがまだまだ盛りの様子で咲いていました。周辺にはヤマザクラの木もあるようで、4月の桜の時期に来ても花を楽しませてくれそうです。

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ツツジがまとまって咲いている辺りで、金比羅尾根縦走路へと続くトラバースぎみの道を離れて、画像の伐採地の縁に続く踏み跡を登ると山頂まであと一息。山をほぼ北から登る様です。

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金比羅尾根縦走路から分岐して北西側から登ってくる踏み跡と合流して、杉の幹につけられた山名票のある麻生山山頂に到着。

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丸太を削って作られたベンチのある山頂は、聞いていた通り東側がすっかり伐採されて見晴らしが利くようになっていました。

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この日は曇りでそれほど遠くない青梅市街辺りももやっとしてよく見えませんが、晴れて空気が澄んでいる時には素晴らしい展望が得られるのは間違いないでしょう。

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山頂から尾根通しに南東方向に進むと植林の中の足元の滑りやすい急な下りになります。道の様子を見るために下ってみましたが、最近この手の下りが膝にクルようになってしまい困ったものです。

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急降下の後、右手 西方向にトラバースぎみに進んで金比羅尾根縦走路に合流します。画像は合流地点を下側 五日市側から見た様子で、正面やや右手の道が麻生山から下ってきた道、左手は麻生山西側を巻いて日の出山に至る金比羅尾根縦走路です。

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この日は道沿いのあちこちでフタリシズカの花が見られましたが、その中に花序が6本のものがあってこれまで見た中の最高記録と思われます。

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金比羅尾根縦走路で麻生山の西側を日の出山方向に登り、麻生山の北西側にある白岩の滝への分岐まで来た所。
画像は日の出山側から分岐を見た所で、右手・尾根西側の道が今登ってきた金比羅尾根縦走路で奥は五日市方向、左手・尾根東側に見えるのが白岩の滝へ下る道、その間の尾根上には麻生山に登る踏み跡があります。
ここは白岩の滝への道を下り、間もなくツツジの花の分岐で登りルートに合流して、後は若干寄り道などをしつつ滝の登山口へ戻りました。

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帰りに沢沿いの道で見かけたこの花はサワギク 別名がボロギクだそうです。

これまでは樹林の中で展望も無く地味目な感じの麻生山でしたが、伐採で展望が楽しめるようになり、時期によってはいろいろな季節の花も見られて、日の出山と合わせて歩いたり、あるいはこの山だけでもまあまあ楽しめるようになったのではないでしょうか。


posted by 山猫ノ店主 at 16:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 裏ノ山ニオリマス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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