2019年06月08日

月山テレマークスキー 2019/06/04

2019年06月04日 山形県の月山にて よいお天気にも恵まれて、まだまだ雪が多く残る山をテレマークスキーで登り降りして遊んできました。

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月山 姥沢ゲレンデのリフト上駅からシール登行を始めて間もなくの場所から山頂を眺めた様子。この時期ではまあまあの残雪量でしょうか。

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山頂直下の雪渓上端より姥が岳とその奥に横たわる朝日連峰の山々など。ここまで順調に来れて時間、体力ともまあまあ残っていたので板を背負って山頂へ登る

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雪渓上端から月山山頂にかけて、雪が切れた場所では様々な高山植物が開花すして目を楽しませてくれる。上はたぶんミヤマキンバイと下はハクサンイチゲ。

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開花し始めのミネザクラの花。

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様々な高山植物の花に交じって過酷な環境で地面を這うように生えて花を咲かせるこれはヤマネコヤナギか??

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月山山頂手前(南側)より、東側斜面にたっぷり残る残雪と彼方に白く浮かび上がる鳥海山の雄姿。

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山頂近くでは雪が切れたお花畑でミヤマキンバイとハクサンイチゲの他にショウジョウバカマも開花。

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山頂から東側に広がる大斜面。今回は南東の清川方向ではなく、この画像に見える雪渓の中央末端近くまで真東に滑り下る。

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半ばまで下った辺りから見上げた月山東側の大斜面。初めて下った真東方向は、下り出して直ぐ急に落ち込み縦溝も酷いので転ばないように慎重に下り、斜度が緩くなった所を、この画像撮影地点よりもさらに下へ、山頂から標高差300m程下ったもうじき雪渓が切れそうな辺りで滑走を切り上げる。

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小休止の後にシールを貼り直して登り返し始めた辺りから見上げた様子。下し出した山頂は画像右端の奥方向で見通す事ができない。急斜面を避けて、画像の左手、南方向に迂回して登る。山頂手前で往路に合流して引き返し、月山南西の大斜面から姥沢ゲレンデを安全第一で下って疲労困憊しつつ何とか下山。この所体力低下が著しいものの、どうにか東斜面も滑る事ができ十二分に楽しませてもらった。

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姥沢から車で帰途についた道路脇では、麓に下るほどに目立ってくるタニウツギの花。地元、西多摩ではこんなに沢山のタニウツギを見ることはない気がする。

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以前GW[過ぎに来た時によく見かけたムラサキヤシオツツジはこの時期になると散りかけが僅かに残る程度。他にタムシバやムリカリなども花が終わりかけの様子。

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そして志津の奥にあるネイチャーセンターの一角では、オトメエンゴサクが群れ咲く。以前訪れた時にも見たが、センタースタッフの方に名前を教えて頂く。以前は本州のエゾエンゴサクとされていたものが、別種とされたとの事。

景色に花に滑りとあれこれ楽しませてもらった月山でした。


posted by 山猫ノ店主 at 19:01| 東京 ☁| Comment(0) | 裏ノ山ニオリマス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月17日

白馬大雪渓テレマークスキーと山麓の新緑や花々

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こちらのブログは久々の投稿ですが、5月半ば、今年の春先からの暑さで各地の山で雪が無くなってしまった中、まだまだ雪が多く残る白馬大雪渓でテレマークスキーごっこをしてきました。
登山口の猿倉から林道を少しだけ歩くと細々ながら雪が続くようになりシール登行に替える。そろそろ林道も終盤にさしかかった辺り、木々の芽吹きが進み始めて、残雪の山を少しずつ新緑が登っていく景色も見事。

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大雪渓末端の白馬尻付近、ドロドロのデブリ手前からの白馬岳の威容

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デブリを越えた奥の大雪渓下部はまずまずの状況。

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大雪渓中間部にて、遥か頭上の主稜線に大きな雪庇 左右の岩場からは時折小さな落石の音 奥に見える大雪渓上部から小雪渓に続く急斜面は最近降った雪が気温の高さに腐って登りに苦労させられた。

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時間と体力切れ、山頂方面から強めの風に挫けて小雪渓の中ほど、画像の中央に見える岩の辺りで引き返し、少しだけ下りかけた所から小雪渓を見渡したパノラマですが、この辺りだけは小石も無くまあまあ春らしい雪質で気持ちよく滑れた。

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登りに続き下りでも苦労させられた急斜面を下から見上げた様子。

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大雪渓中間部より下を見下ろした様子。遠くに見える山々は戸隠方面か?

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大雪渓に入ると散らばる落石とデブリ痕のデコボコを避けながら慎重に滑るが、この画像より下部の傾斜が緩む辺りでは落石も若干減って気楽に滑れるようになる。

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大雪渓末端で一休みした後、デブリを越えて白馬尻から林道へ下る途中の様子。

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林道が長走沢を渡る所。この先もまだ滑れなくはないがこの沢を渡った所で板を外して歩きで下る。

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この付近の新緑の景色。このブログの一番初めの写真もこの辺りから奥を見た景色を撮影したもの。

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雪融けの林道下で咲いていたショウジョウバカマの花

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もう猿倉の駐車場がすぐ下に見える辺りで、朝登る時には無かった道脇の雪壁の崩壊。

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猿倉駐車場まで下った所で見た、雪で倒れた木の枝で芽吹きを待つ冬芽。これはクロモジ?

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こちらの冬芽はハンノキか?

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駐車場の車の前で咲いていたヤマネコヤナギの雄花?

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さて、車で帰途について猿倉から下る道路脇で見た花や葉が開いたクロモジ。

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さらに下ってオオカメノキ(ムシカリ)の花が目に留まって車を停めたら…

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その根元ではキクザキイチゲの少し青みがかった花と地元五日市でもよく見る白い花が隣り合って群れ咲いていた。日本海側ではもっと青いキクザキイチゲの花があるそうですが…
ここにあるキクザキの葉の形も花の青みがかったのと白いのでは少し違うようにも見えます。

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キクザキイチゲに交じって咲いていた、やはり日本海側に多いらしいスミレサイシン。

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新緑の森で咲くタムシバの花。

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道路脇のニリンソウの群生も見事でした。

確か20年以上の久し振りで来た白馬でしたが、今年のこの状況でたっぷり雪が残る大雪渓や山麓の新緑や花々など、テレマークの滑りはそれなりながらも色々楽しませてもらえました。
posted by 山猫ノ店主 at 08:14| 東京 ☀| Comment(0) | 裏ノ山ニオリマス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月02日

11/2 紅葉の三頭山

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11月初旬、今年もそろそろ秋川源流の三頭山で紅葉の色づきが進んできたかと、山猫亭がお休みの2日木曜日に様子を見に行ってみました。厚い雲が広がって陽射しが無く山頂一帯は霧に包まれて肌寒い日でしたが、まずまずの紅葉、黄葉を楽しむことだできました。上は都民の森駐車場内、いつも早めに紅葉するカエデの見事な色合いです。

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まずは森林館からセラピーロードで三頭大滝に向かう途中に見える、大滝のある辺りの山の紅葉の景色。

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周辺の木立がまずまずの色合いとなっていた三頭大滝。

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大滝の奥に続く三頭沢沿いの道沿いの林はまだ緑が多めでした。

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三頭沢沿い 色づき始め。

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三頭沢沿い、まだ色鮮やかな落ち葉。

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ムシカリ峠近く、霧の中のブナの黄葉。

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ムシカリ峠から三頭山頂に向かう途中、霧に煙る紅葉と黄葉。

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霧に包まれて展望の望めない三頭山頂。一帯の木立はまだ葉が残る。

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山頂から下って見晴らし小屋付近のブナの黄葉。

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同じく見晴らし小屋付近のブナの黄葉。

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見晴らし小屋付近の紅葉。

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鞘口峠一帯の林はまだ紅葉が進んでいない中、点々と紅葉した木もある。

陽射しが無く、特に三頭山頂き一帯では霧に包まれて紅葉の色合いが今一つはっきり見えない所もありましたが、大滝周辺など場所によっては赤系で鮮やかな色合いを見ることもでき、霧の三頭山の紅葉と黄葉もまた楽しからずやという山歩きになりました。

なお、これまでの雨の多さのためかルート全般にウエットで滑りやすいコンディションの中、特に山頂から見晴らし小屋の間で泥濘が目立ちました。しっかりした足ごしらえをして、できればストックなども使って気を付けて歩いてください。
posted by 山猫ノ店主 at 23:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 裏ノ山ニオリマス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月10日

8/9 真夏の三頭山

店が休みの昨日、夏の三頭山の様子を見に朝早めの時間に都民の森に行ってみました。これまではもっぱら秋の紅葉(2013年10月31日 2011年10月25日)か、またに冬(2016年02月09日)の雪景色を見に行っていたので、この時期どんな夏の花が咲いているか楽しみに登ってみました。

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少し早めの時間に開いた駐車場に車を止めて、少し遠回りながら比較的登りの緩い三頭沢からムシカリ峠経由で登ります。森林館からほぼ水平なセラピーロードで上の画像の三頭大滝へ。昨日の雨のお陰か、まずまずの様子で水が落ちて滝の音を響かせています。

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大滝から三頭沢沿いに緑深い谷間を登ります。ここは鞘口峠経由に比べ緩やかなの登りに加え、涼しい沢沿いの道で高度を稼げるのが、暑いこの時期にはありがたいルートです。

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沢沿いではタマガワホトトギスが開花中です。

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タマアジサイは盛りになっており…

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ツリフネソウもいくつか花を見ました。

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そしてカメバノヒキオコシはわずかに咲き始めた花をほんの少しだけ見ました。

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流れが細る沢の源頭、沢筋から離れてムシカリ峠への登りは少し蒸し暑く感じましたが、峠から山頂へ至るブナ林の木陰道は少し風が抜けるようになり、また涼しく快適に歩けました。

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この辺りでは盛りを過ぎた感じですがシモツケソウの花が少しありました。

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山頂周辺のブナ林は緑が濃い夏場も山深さを感じさせる独特の雰囲気があります。

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樹齢を重ねた大木の幹には苔がまだら模様を作り、これもブナ特有の風格を見せています。

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登りついた三頭山頂は樹林に覆われていて、木陰に涼しい風が吹き抜け下界の猛暑とは別世界になっていました。

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山頂から、シルエット気味ながら富士山もしっかりと見えています。

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こちらは山頂北面のブナ林の様子。

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鞘口峠へと下り始めて間もなくの東峰展望台からの景色。猛暑の下界はもやっと霞んでよく見えません。

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展望台の傍らでは独特の形の小さな木の花が咲いていました。これは奥多摩の山と自然を見たらホツツジの花の様ですね。

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東峰下のブナ林は紅葉の時期によく写真を撮る場所ですが、今はただ深い緑に覆われています。

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鞘口峠近くて見かけたソバナ。今日のコース一帯で点々と咲いていました。

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山から降りて一休みした森林館の近くで開花中のレンゲショウマの花。まだ蕾が多く、しばらくの間、ぽつりぽつりと花を咲かせてくれそうです。ムシカリ峠や鞘口峠の近くでも少し咲いているのを見かけました。

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森林館と駐車場の間ではまとまって咲くコバノギボウシやわずかに咲くキツリフネソウの花があります。

これまで夏場は足の向かなかった三頭山でしたが、早めの時間にルートを選んでスローペースで登り、猛暑の日でもあまり汗をかかずに登ることができました。また三頭山のレンゲショウマやタマガワホトトギスを初めて見ることができ、やはり見知った山でもこれまで行った事のない時期に行ってみるものだなと、半日ながら大満足の山歩きになりました。
posted by 山猫ノ店主 at 14:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 裏ノ山ニオリマス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月27日

白岩の滝から展望の良くなった麻生山へ

五日市最新情報の記事にある通り、最近山頂一帯が伐採されて展望が素晴らしくなったという麻生山の様子を見に、25日に日の出の白岩の滝から登っていってみました。

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車道終点に看板の立つ白岩の滝入口。この手前に車を停めて歩き出すと…

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間もなく朽ちかけた標柱の立つ白岩の滝に到着。平日に来るので大抵いつもひっそりとしています。

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その上にあるこの滝も合わせて白岩の滝というらしいです。

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滝からさらに奥へ、鮮やかな緑の中にウツギの白い花が所々で咲いている涼しいタルクボ沢沿いの道を進みます。

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一つ林道を横切ってさらに登り、二つ目の林道に出会った所から、さらにこの伐採地を登ります。この伐採が麻生山の頂上まで続いているようです。

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これもヤマツツジでしょうか、山頂が近くなった辺りでツツジがまだまだ盛りの様子で咲いていました。周辺にはヤマザクラの木もあるようで、4月の桜の時期に来ても花を楽しませてくれそうです。

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ツツジがまとまって咲いている辺りで、金比羅尾根縦走路へと続くトラバースぎみの道を離れて、画像の伐採地の縁に続く踏み跡を登ると山頂まであと一息。山をほぼ北から登る様です。

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金比羅尾根縦走路から分岐して北西側から登ってくる踏み跡と合流して、杉の幹につけられた山名票のある麻生山山頂に到着。

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丸太を削って作られたベンチのある山頂は、聞いていた通り東側がすっかり伐採されて見晴らしが利くようになっていました。

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この日は曇りでそれほど遠くない青梅市街辺りももやっとしてよく見えませんが、晴れて空気が澄んでいる時には素晴らしい展望が得られるのは間違いないでしょう。

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山頂から尾根通しに南東方向に進むと植林の中の足元の滑りやすい急な下りになります。道の様子を見るために下ってみましたが、最近この手の下りが膝にクルようになってしまい困ったものです。

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急降下の後、右手 西方向にトラバースぎみに進んで金比羅尾根縦走路に合流します。画像は合流地点を下側 五日市側から見た様子で、正面やや右手の道が麻生山から下ってきた道、左手は麻生山西側を巻いて日の出山に至る金比羅尾根縦走路です。

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この日は道沿いのあちこちでフタリシズカの花が見られましたが、その中に花序が6本のものがあってこれまで見た中の最高記録と思われます。

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金比羅尾根縦走路で麻生山の西側を日の出山方向に登り、麻生山の北西側にある白岩の滝への分岐まで来た所。
画像は日の出山側から分岐を見た所で、右手・尾根西側の道が今登ってきた金比羅尾根縦走路で奥は五日市方向、左手・尾根東側に見えるのが白岩の滝へ下る道、その間の尾根上には麻生山に登る踏み跡があります。
ここは白岩の滝への道を下り、間もなくツツジの花の分岐で登りルートに合流して、後は若干寄り道などをしつつ滝の登山口へ戻りました。

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帰りに沢沿いの道で見かけたこの花はサワギク 別名がボロギクだそうです。

これまでは樹林の中で展望も無く地味目な感じの麻生山でしたが、伐採で展望が楽しめるようになり、時期によってはいろいろな季節の花も見られて、日の出山と合わせて歩いたり、あるいはこの山だけでもまあまあ楽しめるようになったのではないでしょうか。
posted by 山猫ノ店主 at 16:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 裏ノ山ニオリマス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月26日

新緑の下、アケボノスミレが咲き残っていた浅間嶺

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GWが目前となった4月下旬の今日27日、檜原村の浅間嶺へと鮮やかな新緑をヤマブキの黄色い花が飾る山道を登ってアケボノスミレを見に行ってみました。

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少々タイミングを逸して来る時機が遅めのため、途中の瀬戸沢沿いでヒナスミレやナガバノスミレサイシンは花が見られず、ニリンソウも花の盛りを過ぎた様子でしたが、沢を詰め上げた先、カタクリは花もとうに終わって結実後のカタクリ群生地でこれまでここでは見たことのないヒトリシズカの花を見ることが出来ました。

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ナガバノスミレサイシンの花が終わっていた縦走路沿いで見たこれはマルバスミレでしょうか。

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浅間嶺手前ですぐ東にある入沢山に寄り道。いつもはこの山頂一帯でお目当てのアケボノスミレを見るのですが、木立の芽吹きが進んできた今はもう花がほとんど終わっており、

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入沢山に上るジグザグの下寄りの辺りで咲き残りが点々とあったのを見て、この時点では少しだけ花が見られてよかったと思っておりました。

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入沢山下で白い花びらを散らしていたこの桜はカスミザクラか、他にも散りかけの「オオヤマ」や「マメ」らしい桜たちもあったようです。

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上のカスミザクラの下辺りで花を二つつけたチゴユリ。今日はヤマブキと共にチゴユリもあちこちで咲いていました。

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入沢山から引き返して尾根道を浅間嶺に向かうと、芽吹きのコナラの梢の白っぽいのが花が咲いているようにも見えて目を引きます。

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昨年辺りから下草や藪を刈り払ってだいぶ雰囲気が違ってきた浅間嶺の様子。

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浅間嶺頂上から北、御前や大岳のパノラマ。以前はGW前半に花盛りになっていたここの植栽のヤエザクラの並木は切り払われていました。

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頂上から南西には新緑の彼方に見えるまだ白い富士山。

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浅間嶺頂上から下の東屋の広場に下る途中の、やはり藪の無くなった道端ではイカリソウの花。

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そして浅間嶺頂上の下を水平に続く縦走路で下山にかかった所…

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藪が無くなった道端で、入沢山では花が終わっていたアケボノスミレが今を盛りの様子で点々を咲いていたのは非常に嬉しい予想外になりました。

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以前はここでアケボノスミレがあるのをまったく知らず、刈り払いに感謝しなければいけません。今後もこの辺りの花の様子などどう変わってくるか気をつけて見てみましょう。

少々来るのが遅れて見られなかった花がありながら、これまでとは違う所で花が見られたり、ここで見たことの無い花が見られたりと、新緑の浅間嶺で嬉しい予想外の山歩きとなりました。
posted by 山猫ノ店主 at 20:08| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 裏ノ山ニオリマス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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